4月になりました。時の流れが早過ぎる。。

相対性理論によると、動いていると時計の進みが遅くなり、また重力の影響を受けると時計の進みが遅くなる。若い頃より動けてない、でも筋肉が落ちて体重は軽いってことでしょうか?

なんてな。でもちょっと当たってる。。

 

 

昨日3/31で車山高原クローズ。その日に結構まとまった雪が降りました。

これだけ降ったのだから、あと1週間くらいは滑走可能な気も致しますが。。

でも、こちらも農作業の準備も始めないといけません。この辺で幕引きがちょうどよろしいのかも。。ちょっと寂しいですが。

 

 

この冬、この景色を何度見たことか。

今年もかなりレベルアップさせてくれたこのバーンとも、しばしお別れ。。

では、今シーズンの車山ラストラン。行きます。

でも、まだまだどっか行っちゃうけど、きっと。

多分、今週末は志賀かな〜。

え、仕事しろって?

前回の野沢温泉に続き、先日、白馬岩岳でのジュニアアルペン大会が開催されました。

大会は日曜日だったのですが、前日の午前中までは大会で使用するコースがオープンされているとのことなので、レースコースを滑走してバーンの感触を確認するため、またいつも車山のかたい雪の上で滑っている選手たちにとって、白馬の雪質に慣れるのも必要ということで、大会前日の土曜日早朝に白馬入りし1泊することに。

 

このスケジュールには選手達のサポートをする親たちも、「たまにはゆっくり楽しんで滑りたい!」「せっかくなので北信のパウダーを滑走したい!」という願望が叶いそうでちょっとワクワク。本来サポートをする立場ですから、スキーで参加するのが当然といえば当然なのですが、今回はボードで参加したワタクシ。遊ぶ気満々というのがバレバレか。。

 

が。。

この前日の土曜日は全く視界のないガスの中。しかも気温も高くシャーベット状のベタ雪。。

コンディション確認が目的の選手たちはともかく、久々ボードで楽しもうと思っていたワタクシなどは、重い雪に足を取られ、時間とともに足首が痛くなり。。

結果、午前中早々に退散し、宿で子供達のワックスがけに汗を流すことになりました。。

 

 

 

明けて大会当日の日曜日はと言うと。。

とってもいい天気。。。

なんで昨日は。。。

はいはい、本日は全力でサポート致します。。遊びませんよ〜。

 

画像はスタートまでまだまだかなりの時間があり、リラックスした選手たち。

でも、このあと時間の経過とともに緊張感マックス↑に。

賑やかな面々が急にみんな無口になっていきます。

そしてスタート地点。本日はこちらでサポート活動です。

9人分のワックス剥がし。

9人の緊張をほぐし。。

9人の脱いだウェアをゴールエリアまでピストン輸送。。。

気温が高く日差しが強かったこの日、ワックス剥がしで汗ダラダラです。

コーチのアドバイスを受けて。。

いざ、スタート!

結果は、聞かないで。。。

 

 

 

でも、この絶景からたった一人で滑るという贅沢な孤独を味わえるのです。

結果を気にしているようではもったいない!楽しまなくては損ですよ!

と、思う父なのでありました。

1/26早朝3:30。

雪が降り出すのは夜が明けてからとの予報だったが、外に出るとすでに吹雪いている。。

これから向かう野沢温泉は、この日から大雪の予報。

果たして無事に到着できるのか。

まだ深い闇色の空気の中、ヘッドライトに群がる雪に不安が募る。

 

長野道を北上。すると小布施付近で急に渋滞が。

ノロノロ。先が全く見えない。この先やばいかも。。

ちょっと焦ったが、10分もするとそれが除雪車による渋滞だと判明。一気に雪中を加速する。

無事、豊田飯山ICで高速道路を降りる。すでに大雪が降り続いているものの、そこは流石に豪雪地帯。早朝から除雪車が縦横無尽に走行し、除雪渋滞はあるものの、通行の支障は全くない。インターを降りて30分で野沢温泉スキー場に到着した。

 

第1駐車場に車を停め、長坂ゲレンデからカンダハーコースを目指す。

リフトに乗車して右側に滑り、また次のリフトに乗り、また右へと滑り降りてゆく。

まだ早朝のゲレンデは、ほとんど誰も足を踏み入れていない白い世界!

とにかく柔らかい!滑ると膝上まで届くパウダー!

選手たちも、車山ではまず味わえない感触を心から楽しんでいる様子でした。

結局この日は1日中雪が降り続き、風も強く視界もほぼ無い悪条件。

そのため4年生以下のレースのスタート位置は、かなり下に移動して決行。大体通常のコースの半分くらいに短縮されました。

それでも視界ない悪コンディションと、車山の硬いバーンで練習する選手たちには難しい雪質。よくこのコースをそのスピードで滑れるなあと感心しますよ、ホント。

朝、駐車場に置いてきた車は、約8時間後にはこんな感じ。。

宿に戻ったら野沢の醍醐味、温泉巡りを楽しみましょう。。。

でも、その前に明日の大会に備えて。。

まず今日のワックスをはがし、ベースワックスをかけ、冷えたらはがす。

そしてその後に滑走ワックスをかける。

夜も結構やらねばならないことが多いんですよ、スキーって。

 

明けて翌日はNHK杯。選手たちは5:30には起床し、まだ真っ暗な中、そして雪の降り続く中、宿の外へ走りに行く。ストイックな生活です。

朝食を取り、宿の出発は8:30。順番としてはまず5,6年生のレースが行われる。それまでカンダハーのレースコースでウォーミングアップを繰り返す。

そして4年生以下のクラスのコースインスペクションは11:30から。

インスペクションが終了したらスタート位置へ移動。選手、コーチ、スタッフなど、人・ひと・ヒトであふれかえる。

そんな人でごった返している中、昨夜に塗った滑走ワックスをスクレーピングして馬毛ブラシを掛ける。この作業は主に選手の父兄が行うのだが、慣れない雪上での作業はなかなか難しい〜。おまけに雪が降っていたので、ワックスが削れているのか雪なのか、なんだかよく分からない状況。。

雪が降っているとは言え、昨日よりは吹雪いておらず視界もまずますということで、スタート位置は当初の予定通り。昨日より高い位置の急斜面スタートですぞ、リコマル。

昨年の野沢の大会は両日ともコースアウトして、連日大粒の涙でぐちょぐちょだったのですが、今年は両レースとも完走。悪天候と慣れない雪質でしたが、楽しく滑れたと申しておりました。いや〜、何より何より!!

 

途中でタイム計測計器の不具合があってスタートできない時間が30分くらいあったというアクシデントもあったせいで、全てのレースが終わったのはほぼ16:00。長い長い1日、いや2日間でした。

 

そして今年は神様は意地悪で、全てが終わった帰り道、一気に青空が広がったのでした。。

もう1泊してのんびりパウダーを堪能したかった。。。

来年は表彰台?なんてな。。

まあ楽しく滑りましょう!