新年あけましておめでとうございます。
元来より、気の向くままに不定期更新しているこのブログではございますが、このところその傾向に拍車がかかっている状況でございます。
でもまあタイトルの通り、根っこの深〜いところからお気楽なもので、言い換えれば「お気楽物質の堆積物」或いは「お気楽のミルフィーユ仕立て、山の香りを添えて」みたいなもんですから、引き続き本年もこんな感じで「ゆる〜く」よろしくお願い申し上げます。
さて、昨年末に誕生日を迎えた方がおります。
こちらのお方です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

早いもので10歳になりました。
相変わらずの「ボール命」ではございますが、以前に比べると息切れするのが早くなった様な気が致します。と言うか、全盛期には「は〜?息切れ〜?それって何?」という感じで、休む間もなくこちらが切り上げるまで延々延々エンドレスでボールを追いかけておりました。それに比べると、いかに野生児とは言え、寄る年波にはなんとやら、ということなのかもしれません。

そんな初老犬のために、犬用ケーキを作って、ささやかなお誕生日パーティーを致しました。

初老とはいえ。。

がっつき方は、相変わらずです。。。

そしてこの日のメインディッシュは牛タン!
正月の買い出しを兼ねて諏訪にある鮮魚店に行ったら、珍しい「冷凍をしていない生の牛タンの固まり」が売られていたのです!
売場でのその圧倒的な存在感。もう私は彼から視線を離すことができなくなり。。そう、キミの瞳に恋してる。(まあ、牛タン様に瞳はございませんが)
やがて好きな厚さに切り、焼き、垂涎している自らの姿を想像してまい。。年末の我が家にお越し頂く運びとなりました。

その大きさにリコマルもテンション↑↑

贅沢に大胆に極厚に切ったタン。
特に根元側は非常に柔らかく、思わず目を閉じて恍惚に浸る美味しさでした。
しかし。。
いつものことですが、食べるときは食べるということしか脳内にないもので。。
やはり今回も垂涎の写真はございません。。ご想像にお任せ致します。
そのかわりに、初老女子のタンをご披露致します。

元来より、気の向くままに不定期更新しているこのブログではございますが、このところその傾向に拍車がかかっている状況でございます。
でもまあタイトルの通り、根っこの深〜いところからお気楽なもので、言い換えれば「お気楽物質の堆積物」或いは「お気楽のミルフィーユ仕立て、山の香りを添えて」みたいなもんですから、引き続き本年もこんな感じで「ゆる〜く」よろしくお願い申し上げます。
さて、昨年末に誕生日を迎えた方がおります。
こちらのお方です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

早いもので10歳になりました。
相変わらずの「ボール命」ではございますが、以前に比べると息切れするのが早くなった様な気が致します。と言うか、全盛期には「は〜?息切れ〜?それって何?」という感じで、休む間もなくこちらが切り上げるまで延々延々エンドレスでボールを追いかけておりました。それに比べると、いかに野生児とは言え、寄る年波にはなんとやら、ということなのかもしれません。

そんな初老犬のために、犬用ケーキを作って、ささやかなお誕生日パーティーを致しました。

初老とはいえ。。

がっつき方は、相変わらずです。。。

そしてこの日のメインディッシュは牛タン!
正月の買い出しを兼ねて諏訪にある鮮魚店に行ったら、珍しい「冷凍をしていない生の牛タンの固まり」が売られていたのです!
売場でのその圧倒的な存在感。もう私は彼から視線を離すことができなくなり。。そう、キミの瞳に恋してる。(まあ、牛タン様に瞳はございませんが)
やがて好きな厚さに切り、焼き、垂涎している自らの姿を想像してまい。。年末の我が家にお越し頂く運びとなりました。

その大きさにリコマルもテンション↑↑

贅沢に大胆に極厚に切ったタン。
特に根元側は非常に柔らかく、思わず目を閉じて恍惚に浸る美味しさでした。
しかし。。
いつものことですが、食べるときは食べるということしか脳内にないもので。。
やはり今回も垂涎の写真はございません。。ご想像にお任せ致します。
そのかわりに、初老女子のタンをご披露致します。
